番外！！ 鹿児島の桜島が見れるスタジアムがある！！
今回は
番外としまして、昨年の夏に
あのスタジアムについて
触れていこうと思います。
2019年の8月上旬に訪れたのは
南九州 鹿児島県！！
鹿児島には今はJ3リーグですが
昨年はJ2リーグに所属していた
チームでもあります。
そんな鹿児島ユナイテッドFCの
ロゴマークには
鹿児島の有名な桜島があります！！
写真は去年夏の時期
実は鹿児島ユナイテッドFCの本拠地は
鹿児島の鴨池にある
白波スタジアムがあります。
この白波スタジアムの近辺は
テニスコートや野球場など
運動施設もあり、またTⅤ局も近くにある
スタジアムでもあります。
このスタジアムのバックスタンド側には
あの有名な桜島が見れる
ことが出来ます！！
こんな光景です！！
写真撮った時は少し
桜島には雲がかかっておりましたが
それでも絶景的でした。
また、スタジアムグルメも沢山
出店しており、
僕個人頼んだのはから揚げが
美味しかった
印象があります！！
味は九州醤油味や塩味などあって
値段もこの時は500円や600円など
お手頃だったのを覚えております！！
鹿児島ユナイテッドFCのスタジアムは
アウェイサポーターでも
上位に入るほどの
人気のスタジアム観戦でもあるので
今シーズンはJ3リーグ
での戦いではありますが
桜島がすぐに観れながら
試合を観戦するのはすごい贅沢です！！
また、いずれかは
この白波スタジアムを
もう一度訪れてみたいです！
Jリーグ延期中のスタジアムに行ったら・・・
突然ですが
こんな閑散なスタジアムの風景を
みたことはありますか？
この日撮った日は3月18日であり
もともとはJ2リーグ
ギラヴァンツ北九州の試合開催が行う
予定でもありました。
しかしながら・・・
流行りの新型コロナウイルスの影響で
試合が開催延期となってしまったのです。
延期になってしまいましたが
今回ふと気づいたのが
試合日だった会場がどんな風景なのか
どんな状況になっているのか
僕は気になっていたので
今回は会場のフクダ電子アリーナーへ
行ってみました。
【蘇我駅はそれなりに栄えているが・・・】
この日はお休みでもあり
日中は都内にいており
蘇我駅は乗り換え駅でもあるので
駅は沢山の乗客が沢山おり
駅周辺やショッピングモールは
人が沢山いました。
駅から8分でフクダ電子アリーナーに到着！！
すると・・・
【人が誰もいないスタジアム・・・】
スタジアムに着いたが、誰も人はいない。
物静かであり試合日なら売店やBGMなどが
流れておりスタジアムの活気があるはず・・・
それすら聞こえない静寂な雰囲気でもありました。
今まで見たことが無い光景でもあります。
元々試合日が無い日でしたら
こういう状況になっていますが、
本来であれば試合日だったこが開催出来ず
結果、スタジアムには一人もお客さんは
来ておりませんでした。
もちろん遠く北九州のサポーターもおらず・・・
こんな表示も貼ってありました。
開催延期のポスター
Jリーグだけでなく
フクダ電子アリーナーで開催予定も延期と
なってしまいました。
こうした、スタジアムの閑散は
今回訪れたフクダ電子アリーナーだけではありません！！
各地のスタジアムも閑散になっているはずです。
一刻も早くリーグ戦再開をしておかないと
この状態が長く続いてしまい、運営の資金や
売上にも大きな影響になります！
短い短時間での滞在ではありましたが、
また元に戻れるような
試合が開催できるような日常生活に戻ってほしいと
つくづく思って今回スタジアムを訪問してみました。
皆さんも一回閑散としているスタジアムを
訪問しに行ってはいかがでしょうか？
今回はここまでにします。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
迅速な対応をしている日本サッカー界。ただし長引いてしまうと・・・
日本のサッカーリーグは まだ新型コロナウイルスの影響で
試合が開催されていない状況でありますが
世界でも各国のリーグ戦は相次いで延期 中止が広がっており
日本の反対側の南米ブラジルでも
リーグ戦中断になってしまいました。
一刻も早く 試合が再開してほしい・・・
そんな願っている多くの サッカーファンは沢山いるはずです。
日本のサッカー界は 2月の24日ごろから 試合を
中断して現在まで 延期を至っています。
僕個人や選手、サポーターも
多くいると思いますが
早くから試合の延期
中断を早くできた理事会も
この行動には称賛もでており
また再延期になっても
どういう理由で
今後のクラブの運営なども
話しているので
迅速な対応でリーグ戦再開を
目指している行動が見られています。
ただ、そんな迅速な対応でも 突然急遽出来なくなってしまったり
状況が変わってしまう現在の社会で
果たしてうまく出来るのかも
僕個人の中では不安な所があります。
なぜ、不安が出ているのか？
それは毎回この言葉が出ている
そして、海外サッカーの運営、日程にも
Jリーグに影響は出るのではないかと
思っております。
まず、日本サッカーは2月下旬～12月のはじめまで
リーグ戦があり
日程面ではぎっしりある状態でもあります。
しかしながら、これは日本だけでなく
世界も運営が大変なリーグ戦もあります。
特にイングランドではプレミアリーグや FA杯(日本の天皇杯)やカップ戦などもあり
さらにはチャンピオンズリーグもあって
相当過酷な試合数を行ってやっています。
特に年末年始は2日に1試合という
日本では珍しい日程間隔での試合を 行っている場合もあります。
また3月は終盤戦に入り
優勝や残留争いも熾烈をしている
海外サッカーでもあります。
ここでの中断や噂では今シーズンの試合を
やらない場合ですと、リーグ戦での運営や
大会の方式も変更を余儀なくされ
選手や監督に影響が出てしまいます。
また、今年の夏にはヨーロッパの各国が争う
ユーロ２０２０が開催されますので
リーグ戦を長引いてうと
ユーロ２０２０も開催出来ない状態になってしまいます。
だからこそ日本だけでなく世界のサッカー界も
今大変な状態になっている現状でもあります。
話は変わって日本のJリーグなんですが
再開予定は4月の3日から再開予定ですが
もし、仮に長引いてしまいますと
確実に試合の運営が困難だと
思っております。
そうなると2020シーズンはできず
このままのチーム、リーグチームでの
2021年シーズンを迎えてもおかしくありません。
もうそれは1番最悪な条件でもあります。
この状態を長く続かず
はやく感染収束を納め
4月の3日には再開できることを
願っています。
拡大が続けられているコロナウイルスでＪリーグの再開がつかない現状
緊急ではありますが
Jリーグは3月18日に
リーグ戦を再開する予定でした。
しかしながら・・・
拡大が続いている
新型コロナウイルスがまだ感染威力が
強い状態であり
まだ再開の状況では無いことから
今回の3月18日の試合再開は
きわめて難しい状況
さらに延期になってしまうことに
なってしまいます。
サポーターとしてはショックでも
あるでしょう。
※ちなみに私自身も
3月18日ジェフ千葉vsギラヴァンツ北九州戦
観戦予定でしたがパーになってしまう事態・・・
ということで
今後の再開予想をお伝えしようと
思います。
※あくまで参考になってしまいます。
ご了承ください。
有力候補
①4月3日から再開
Jリーグのチェアマン村井理事長が
記者会見で言っていた話だと
3月中は試合を中断し
4月のはじめ
3日からJリーグを再開する案を立てている
予定を考えているみたいです。
3月まで我慢して
4月から元に戻れるのではないかと
予測しているそうです。
これが1番Jリーグが再開できる
有力な候補であります。
② 無観客試合実施で3月下旬行う
Jリーグだけでなく
世界の各国のリーグ戦でも
コロナウイルスの影響が出ており
例えば感染が強くなっている
イタリアではセリエAは
無観客試合を実施
無観客試合を実施していました。
※後にリーグ戦を中断する話にもなっています。
また、フランスやドイツ
ヨーロッパのクラブ1を決める
チャンピオンズローグでも
無観客試合を開催する予定に
なっております。
日本のJリーグも
今年は過密日程での試合開催となり
このまま延期が続いたら
今年度の試合開催が出来ない
状況でもありますので
試合を有効に出来るように
無観客での試合をすることで
運営にも影響を抑える
可能性があるでしょう。
ただ、試合の経済面(収入面)では
100％損失が大きいとみなされています。
もしかしたら
小規模の予算で回っているクラブなどは
経営が厳しくなってしまう可能性も
出てくるでしょう。
そういう大きなリスクも出てきます。
③ 今年度のリーグ戦は行わない
これは一番あってはならない
最悪なケースになってしまう場面です。
ただ、Jリーグの運営はこれも
頭の片隅にははいっているのではないかと
予想しております。
日本国内でも感染者は増えており
また、いつ収束するのかが
先が読めていません。
もし、試合開催が不可能な状況に
追い詰められて来たら
この手段も出てくるかもしれません。
④ 天皇杯は中止にリーグ戦だけ実施
これはあくまで私個人の予想でもあります。
リーグ戦再開は4月からでもよくて
その代わり、まだ開催されていない
天皇杯を今回は中止にする案です。
天皇杯は実質4月ごろから開催されている
大会でもあります。
特にここ数年では平日開催の試合が
多く行われていますので。
この天皇杯を中止する分
試合開催のところを
Jリーグの延期試合分に
持っていけられます。
ACL枠で天皇杯枠は
なくして、代わりにルヴァン杯の
優勝チームに枠をつくれる様な
システム変更できれば
なんとかサッカー運営が
出来るのではないかと考えました。
元日の決勝は今回見られくなりますが・・・
以上の4つの案が
候補ではないかと予想です。
3月12日にまた、会見など
最新の情報が届けるみたいなので
また随時投稿していきます。
Ｊリーグの再開の予定は・・・
まだまだ新型のコロナウイルス感染の
影響によってＪリーグは一旦中断しています。
試合の再開の予定では
3月18日(水)からＪ1、Ｊ2
Ｊ3は3月20日(土)から
再開のよていではあります。
しかし・・・
まだまだ感染収束も収まらず
感染者も増えていく昨今の中
各イベントやスポーツ試合でも
中止や延期が続き
このままでは
Ｊリーグの再開もまた
延期になってしまうことが
大きくなってしまいます。
これ以上延期になってしまうと
Ｊリーグの日程や
日本代表などの日程にも
影響が出てしまい
また、夏には東京五輪もあって
この先での日程が過密になってしまい
Ｊリーグの運営が厳しくなってしまいます。
一説には
今年度のリーグ戦が出来ない
又はルヴァン杯が中止になってしまう
可能性がででおります。
※あくまで推測です。
♦ＡＣＬ組と松本山雅ＦＣが厳しい日程に♦
Ｊリーグが延期しているなか
ＡＣＬも中国チームとの試合では
2月から試合を延期して
4月か5月ごろに試合を開催される予定です。
しかしながら、中国での感染だけでなく
お隣の韓国では急激な感染が続いており
ＡＣＬでは１次リーグは延期試合も多く
６月まで１次リーグを伸ばす予定です。
となると、Ｊリーグにも運営が影響
となってしまい。
もしかしたら、全試合が出来ず
今年度の優勝や昇格、降格が無い
シーズンになってしまうんではないかと
思います。
ＡＣＬの出場の横浜ＦＭ、ＦＣ東京、神戸は
Ｊリーグとの併用があり
試合も多く更に過密日程になると
選手の疲労や試合移動なども
過酷になってしまい、
また、Ｊ２の松本山雅ＦＣは
長いＪ２リーグ４２試合
そしてルヴァン杯もあって
過酷な１年間のスケジュールに
なってしまいます。
選手のアスリートファースト面では
厳しい状況になってしまいます。
恐らくですが
Ｊリーグの運営側は
そういう配慮を気を付けながら
今後の日程を考えているかもしれません。
まだまだ先が読めない今後のＪリーグ
最新の情報が出ましたら
随時お伝えします。
１日でも早く
楽しいＪリーグのライフスタイルが
戻ってほしいと思います。
今後のJリーグ日程について
今回の投稿は緊急での投稿となり
ある程度の期間が終わったら
すぐに消します。
今流行している
中国、武漢から感染がはじまり
日本にも感染が起きており
また、世界中でも
コロナウイルスの感染拡大が
収まらない今日
世界のサッカー界にも影響が
おおきく出ています。
まず感染源となってしまった
中国ではリーグ戦が開催されず
開催出来るかどうかは不透明。
ヨーロッパでは
イタリアの名門クラブ
今週開催されるヨーロッパリーグ
において、無観客試合を開催など
世界のサッカー界でも
新型コロナウイルス拡大に
影響を及ぼしています。
そんな中、日本サッカーにも
ついに影響が出てしまいました。
それは・・・
ルヴァンカップの試合を延期
すでにJリーグ開幕する前に
ルヴァン杯は開催しており
1試合消化しています。
今シーズンのルヴァンのグループリーグでは
ACL出場チーム除くJ1の15チームと
J2の松本山雅FCが参戦しています。
しかも、この記事の翌日が
試合開催日もあって
緊急でもあり
サポーターの方は驚きを隠せない
状況かもしれません。
ただ、ここ最近の日本の予防対策として
正直な所、世界に比べ甘い所もあり
もっと早く対応しなければ
いけなかった所でもあります。
それによって、今回の試合延期などを
防げた可能性もあります。
(世界だと入国禁止や渡航禁止の国も
出てきています。)
今現在では
ルヴァン杯での延期
また、ACLは中国のチームと対戦は
まだ開催していない状態ですが
先日かいさいされたJ1、J2リーグも
おそらく延期になる可能性が高く
なってきています。
開幕戦では
コロナウイルスの影響でマスク着用
それから、応援では旗を振る、
鳴り物を使用し応援を自粛するなど
感染防止に取り組んております。
神戸ー横浜FC戦だけでなく
全試合でもマスク着用して
観戦しているお客さんも
多く見受けられました。
幸い開幕戦で感染した人もおらず
無事に開催出来ましたが
これが試合延期になってしまうと
Jリーグの日程にも後に影響が
出てしまい、今後夏に開催される
大きく反映するのでないかと
心配しています。
もちろん開催するにあたって
スタジアムの運営や
出店やイベントも出来なくなってしまい
大きな経済の損失になっていくでしょう。
ですが、ここで感染を防がないと
Jリーグや他のイベントなどの
楽しみもなくなってしまいますが
ここで防げば
またすぐに試合が再開されるはずです。
今回の判断は僕自身もうちょっと
早く判断すべきだったかもしれませんが
今延期、中断にすることで
感染拡大を少しでも
抑えられるでしょう。
サポーターの皆さん
少しの我慢ですが
みんなで予防をすれば
また、楽しくJリーグを
観戦できるはずです。
そう思って今回緊急ですが
書いておきました。
コロナウイルスが収まったら
この投稿は削除してしまいます。
一人でも多くこの記事を
読んでいただけたらと思います。
ジェフ千葉開幕戦FC琉球戦を見て
2020年2月23日(日)
J2リーグが開幕しました！！
まず、今年のJ2リーグですが
J1から降格してきた
またJ3から上がってきた
ザスパクサツ群馬が加わって
計22チームで戦うことになります。
開幕前からJ1昇格候補のチームが
沢山挙げられており
有力としては
京都サンガなど挙げられていますが
その中でジェフ千葉も
有力に挙げられております。
激戦J1昇格戦国時代でもある
J2リーグ！！
昨シーズンジェフは
開幕から勝利が取れず
4試合目でエスナイデル監督を解任
途中からコーチしていた
江尻監督を起用しましたが
上位に浮上がつかめず
J2リーグで過去最低の17位に
そんな下位からの逆襲を狙い
今季韓国人でJリーグ監督経験豊富な
尹監督を指揮をとり
選手の補強面では
ジェフで長く活躍した
佐藤勇人選手は引退してしまい
ましたが、新戦力で
ジュビロ磐田から川又選手、田口選手
川崎フロンターレからGK新井選手
レノファ山口から山下選手などを
獲得して2020年新制ジェフがスタート
しました。
ちなみに、尹さんで噂の
練習では3部練習を今回ジェフでも
行ったそうです！！
(さすがにキツかったみたい・・・)
昨シーズンは失点数が
22チーム中ワースト5位
※たしか62失点だったはずです。
間違えていたら訂正します。
守備改善が必要なジェフ
その開幕戦で失点しない所に
今回は注目されます。
それがJ1昇格を握る
チームとしてのポイントに
なっていくでしょう。
さて、開幕戦の話をします。
開幕はホームフクダ電子アリーナで
FC琉球戦との試合
ジェフのスタメンは
GK新井 (ルヴァンMVP)
MF熊谷、田口、堀米、米倉
FWクレーべ、川又
GK争いは新井選手が獲得
DFは若手の韓国人
チャンミンギュ選手起用
(ちばぎんカップ戦でも起用あり)
FWにクレーべと川又選手の
２トップ起用
しかも高さもあるので
打点力に期待！！
前半いきなり動きます
ジェフは開始40秒で
左サイド堀米選手のクロス
合わせたのは右サイドの米倉選手が
頭で合わせいきなりジェフが先制します！！
今季のJ2リーグで最短のゴールでも
あります！！
しかも米倉選手がフクアリでゴール
決めたのも2013年シーズン以来で
実に7年ぶりのゴールでもあります。
その後はFC琉球の攻撃回数が多くなります。
何度か危ないシーンもありましたが
ジェフの守備がなんとか耐えている状態。
ジェフも攻撃には２，３回
ゴールに近づく場面もあり
一度は追加点になる場面もありましたが
FC琉球の守備も耐えていて
ジェフの追加点は奪えず
前半は１－０でジェフがリードします。
後半53分ジェフにアクシデントが
起こります。
DF新井選手が負傷となり
試合に続行は厳しい状態に・・・
(大きなケガではないことに祈ります・・・)
新井選手に代わり
ベテランの増嶋選手を投入
後半はFC琉球の攻撃を耐えるジェフの
時間帯が多くなってきます。
それでもピッチ11人全員が
体を張って無失点に抑え
試合は１－０で
開始すぐの米倉選手のゴールを
守って勝利となりました！！
久々の勝利であり開幕戦で
勝利したのも2017年シーズン以来と
なります。
※今回の試合を振り返って
開幕戦の試合内容でしたが
開始早々の得点が決まり
この1点を選手全員が
守備の時間を使い
勝ち点3をとれたのは
大きな勝利だと思います。
昨シーズンに比べ
選手全員が体を張って
守備しているプレーも少なく
相手に球際などで負けてしまう
場面も多く見受けられました。
特に後半では体力も消耗していて
相手にフィジカルで負け
そこからカウンターなど
狙われて失点の場面も
いくつかあったのですが
今回の開幕戦では
90分間球際でも相手に負けずと
ボールを奪っているプレーが
多くありました。
ただ、ボールをとってから
攻撃に繋がる場面も少なく
今回の開幕戦では
ジェフはシュート5本
一方でFC琉球は15本と
相手に沢山打たされている事も
試合のスタッツで読み取れる所が
ありました。ただ、攻撃に関しまして
元々攻撃主体だったチームであり
ここの守備から攻撃への課題を
改善すれば今年も
攻撃力のあり失点も少ない
最強のチームになっていくかも
しれません。
また、控えにも船山選手や山下選手
工藤選手など
タレント揃いのチームであるので
ちばきんで負傷してしまった為田選手や
後半負傷交代だった新井選手が
いちはやくピッチに戻ってきたら
選手層も厚く相手にとって
非常に厄介なチームだと
思うでしょう。
だからこそ
昨シーズンの悔しさをわすれず
今季はチームにとって
相当な覚悟を持っています。
まずは開幕戦勝てて
私ですがホットしています。
次回のゲームは
3月1日(日)
ホーム フクダ電子アリーナ
14時キックオフです
同じ首都圏チーム対決となるので
是非観戦に来てください！！
